はぁ、はぁ、ただいまー

どうしたんですか、そんなに急いで帰ってきて

なにやら妄想してたみたいで突然服を脱ぎ出した男がいたんだ。見た目はイケメンなのに正直気持ち悪かった・・・

どこかで聞いたような男だじぇ

つまり保坂ですｗ


セバスチャンが子猫たちに萌えてるｗｗ
穢れを全く感じさせない生物が好きなのだろうか。セバスチャンの好みは偏りすぎてるな～＾＾；

謎の人体発火事件の情報を知るため、アンダーテイカーのもとへとやってきましたが・・・いきなり大爆笑してるｗｗ
金ではなく笑わせることで得られる情報屋。1期はどうやってセバスチャンが笑わせたのか一切見せてくれませんでしたが、今回は漫才のツッコミがちょこっとだけ。
セバスチャンはアンダーテイカーの笑いのツボを知ってるのでしょうか？


犯人はあっさり分かりましたが、グレルの登場でややこしく、というかカオスにｗｗ
ちなみにセバスチャンとは既に会った経験があり、シエルとは初対面という設定。てことで時系列としては1期前半あたり。

愛に飢えたターナーも変人だけど、グレルのほうがもっと変人。
セバスチャンにいい様に使われて盾役と化してますが、なんかスゴくキラキラしていたから本人は満足だろうねｗ
なんかターナーの狂人っぷりが濃かったのに、グレルのほうがもっと濃いから印象が薄いｗ
もうこういうキャラは1話に1人で十分ｗ

あ、やっと「あくまで執事ですから」が2期でお披露目。これでぐっすり眠れる。


ターナーの魂ごとの発火というどこか引っ掛かる結末で幕を下ろした事件ですが、その裏で後始末役として女王陛下がトランシー伯爵家にも依頼していたようで。
そのトランシー家こそアロイスとクロード。女王陛下はあえてシエルたちの妨害を謀ってる？
つまり2期は1期前半あたりから分岐したもう1つのストーリーと考えればいい？

まぁどういった経緯でこうなったかは予想しにくいですが。
考えられるのはシエルの体を持って過去に戻り、1話で復活させたとしか。ご都合主義すぎｗ

ようやくファントムハイヴとトランシーが対立する舞台が見えて、もう少しでⅡの設定が分かりそうな気配。
一体どういった経緯でこのストーリーが展開されているのか。ホント気になります。