おいカズヤ！ 堂々と女の子の部屋に入るとはいい度胸してるじゃねーか！
部屋の中は可愛い小物とかあったりと、他の生徒が見たらビックリするでしょうね。
そしてどうしても見せたくなかった日記の中身は？ ㌧でもない真実が書かれているのか、それともあまりにも乙女な日記内容だろうかｗ


3年生7位のイングリッドはさすがに前回とは比べ物にならず、パワー、スピード、スキルまでサテラでは敵わない力。
2年生はまず使えないアクセルも3年生は使えて当たり前なのだから、今回ばかりは単体での突撃は無謀でしたね。

ここまで追い込まれてるのに、それでもカズヤとのイレインバーセットを嫌う理由。それはイレインバーセット時はいやらしい感覚に包まれるからと。
イングリッドもその点は同意みたいで、このときだけ変な空気になってましたねｗ
ただ過去にトラウマを持ってるみたいで、それで余計に嫌ってるみたいです。日記にも書かれているのかも。


パンドラモードはフリージング領域内でも動きやすくなるみたいですけど、カズヤが本気になるとパンドラモードのイングリッドでさえ動きを止めるほどの力が。
単体でこれだったらサテラと結ばれたらどれだけの力が出るのやら。

といっても今回の戦いの終結はイングリッドの戦意喪失というところでしょうか。
異常なまでに秩序に拘っていたのは、無二の親友であるマリンが1年生が秩序を乱したからノヴァに殺されたと今まで思い込んでたみたいで。
でも実際は1年生を逃がすだけのために戦い、死ぬ間際も1番最初に心配したのは1年生の無事でした。
真実を知って、これからは少しは丸くなるのかな。


次回は戦闘はお休みで、いよいよサテラと・・・？